併売店における乗り換えキャッシュバックは減少傾向

以前はオンラインショップ以外にも、街の携帯ショップ(いわゆる併売店)や家電量販店でも、スマホの乗り換えキャッシュバックや、乗り換えで一括0円、実質0円などのキャンペーンが大々的に行われていた。

 

だが、知っての通り、過熱するキャッシュバック合戦に国から待ったがかかった。

 

総務省の指導により、度を越えたキャッシュバックや一括0円といったキャンペーンに関しては各キャリアとも(内心はどうあれ、表向きは)自粛傾向にある。

 

特にドコモはいち早く、ほとんどキャッシュバックを行わなくなった。ある意味でもっとも国の方針に忠実に従っていると言える。

 

auとソフトバンクは今も乗り換えキャンペーンを(以前のように大々的ではないが)続けていて、どちらかといえばソフトバンクの方が顧客獲得に予算を割いている。

 

そのため、当サイトではユーザー目線でもっとも恩恵を受けられる選択肢として、他社からソフトバンクへのMNP乗り換えを中心に紹介している。

 

だが、携帯ショップや家電量販店ではさすがに、大々的なキャンペーンはかなり少なくなってしまっている。

 

時折ゲリラ的に高額キャッシュバックキャンペーンを行う併売店もあるが、高額キャッシュバックの財源として10個も20個も有料・無料コンテンツ(アプリなど)を落とさせるケースもよく見られる。

アプリ企業からDL数に応じたマージンが店側に支払われ、その報酬分をキャッシュバック額に乗せて還元しているという仕組みだ。

キャッシュバック額が高く見えても、その一部は結局自分が得られて当然の報酬を受け取っているに過ぎない。

 

そして、新しいスマホを持ったその時点からメアドなどの情報を複数の外部企業に知られている、というのも、あまり気持ちいいものではないだろう。

 

Twitterなどの高額キャッシュバック情報を元に車を飛ばして遠くの携帯ショップに行って詳しく話を聞いてみたら、月8,000円のコンテンツに3ヵ月加入することが条件、などといわれ、まったく美味しくなかった、ガソリン代と時間の無駄だった…というケースもある。

 

そういった意味でも、人件費やテナント代を浮かせられるオンラインショップの方が家電量販店や携帯ショップよりも高額な乗り換えキャッシュバックを用意しやすい、もしくは、余計なオプションを付けずに契約しやすい傾向にあるので、ユーザーにとって不利益が少ないと言える。

 

当サイトでオススメしているオンライン代理店については、こちらの記事を参考にしてほしい。

 

 

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